共通 ― 2021/02/27 17:13
こんにちわ、石ころです。
今日は、この本を、ほぼ一気読みしました。
ヤマザキマリさんは同年代で、その著書には、いつも共感することが多いのですが、今回はテーマが昭和だからというところだけでなく、細部でも、同じだ!と思ったところがあり、ちょっと興奮しました。
一つは、体力回復法の基本が入浴であること。マリさんは一日3回入るため、周りから「お風呂で死んでそう」と言われるが、それはそれでウケるし本望だという点。私も、一日3軒の銭湯をハシゴしたこともあり、また、つい最近、平日の夜は湯舟に浸かっていると、仕事疲れからかお風呂で眠ってしまうことがよくあると、友人に話した際に、まさに本望と笑ったばかりだった。
もう一つは、寝ている間、微動だにせず死んでいるように見えることもあるが、静かに寝息を立てているから病気ではないという点。私も、旅行中に同じ状況で、同行者から毎回確認されているのだ。
残念ながら、旅行にも銭湯にも行けず、ストレスフルな今日この頃では、さすがに深く眠れずうごめいているけれど、できるだけ熟睡するためにも、お風呂でのリラックスは欠かせないので、気を付けつつ入ります。
今日は、この本を、ほぼ一気読みしました。
ヤマザキマリさんは同年代で、その著書には、いつも共感することが多いのですが、今回はテーマが昭和だからというところだけでなく、細部でも、同じだ!と思ったところがあり、ちょっと興奮しました。
一つは、体力回復法の基本が入浴であること。マリさんは一日3回入るため、周りから「お風呂で死んでそう」と言われるが、それはそれでウケるし本望だという点。私も、一日3軒の銭湯をハシゴしたこともあり、また、つい最近、平日の夜は湯舟に浸かっていると、仕事疲れからかお風呂で眠ってしまうことがよくあると、友人に話した際に、まさに本望と笑ったばかりだった。
もう一つは、寝ている間、微動だにせず死んでいるように見えることもあるが、静かに寝息を立てているから病気ではないという点。私も、旅行中に同じ状況で、同行者から毎回確認されているのだ。
残念ながら、旅行にも銭湯にも行けず、ストレスフルな今日この頃では、さすがに深く眠れずうごめいているけれど、できるだけ熟睡するためにも、お風呂でのリラックスは欠かせないので、気を付けつつ入ります。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。