都心続き2013/04/13 22:48

本日の湯
 こんばんわ、石ころです。
 またまたご無沙汰してしまいました。

 年度末は、自分だけでなく、役員兼務の上司も出向先から戻ることになったため仕事量が倍増し、最後の日曜も出勤したり、その後ひどい風邪をひいたりで、今日は久し振りのちゃんとした休日になりました。

 そのため少々欲張って、しっかり歩いた上での銭湯、しかもハシゴしてしまいました。おかげで若干疲れが出ていますが、気持ちの方は、とても満足していて、明日への期待も高まっています。

 都心部だけあって、2軒ともビルというかマンションの1階。
 こちらは風情ある入口で、本当に銭湯かと疑ってしまいました。中も落ち着いたトーンでしたが、年配の方から、外国の方まで、多彩なお客さんでにぎわっていました。

 2軒目は、若者の町をちょっと一歩入ったところで、コンクリートの外観と高架下にかかっているせいか入口は少し暗めなのですが、中はとても明るく、番台にはイケメン君が座っており、お遍路前に友人と行ったときの薄暗かった印象が払拭されました。

 いずれもちょうど良い温度でしたが、風にやられないうちに保温して帰りました。

江戸風2013/04/14 19:09

本日の湯
 こんばんわ、石ころです。

 昨日より気温は上がりましたが、陽射しは弱く風は強くて、昨日の勢いに続けて活動のはずが、少し当てがはずれました。
 今日は少し遠くへ行こうと早目に出ましたが、途中で電車が止まるハプニング。はしごの意欲をそがれました。

 それでも、到着してみたら、この構え。粋です。嬉しくなって、中に入ると、明るい浴場の高い天井に、こいのぼりが泳いでおり、さらに楽しくなりました。上を眺めながら、ジャグジーの泡に温まりました。
 薬湯はあまりの漢方の香りの濃さに長居できませんでしたが、野天風呂は竹囲いがしっかりしていて風も気にならなかったので、しばらく独り占めして、堪能しました。

 満喫して元気を得、再びはしごを目指して歩き出しましたが、ものすごい向かい風で、目は痛いし、進みたいのに押されてる感じで力が入って疲れてしまい、ちょうど真正面に地下鉄への階段が口を開けて待っていたので、1駅だけ歩きましたが、まっすぐ降りて帰途に着きました。
 来週は強風じゃないといいなぁ。。

雨上がり2013/04/21 17:41

仙川遊歩道にて
 こんばんわ、石ころです。

 昨日、今日と続けて雨模様で、ブルブルしてしまうような冬の気温でした。せっかく治った風邪をぶり返したくないので、用心して、お湯はお休みしましたが、昨晩はテレビで映画『テルマエ・ロマエ』を鑑賞し、やっぱり面白い!笑える~!!と堪能、また、今日は用足しがてら外出した帰り、ウォーキングしてきました。

 歩く頃には雨が上がり、しっとりした空気で呼吸もしやすく、新緑や花々が目にも優しくて、最後まで楽しめました。
 背景はアパートの壁ですが、見事な藤で、思わず足を止めました。
 このほかにも、ツツジ、ハナミズキ、ヤマブキなどいろんな花、いろんな木に加えて、原っぱの草さえとても美しい黄緑色で、その風景の中、草と木だけを切り取ったら、東京でなく北海道に見えるかもしれないと思いました。

 まもなく連休!美しい自然と、あったかいお湯を楽しみたいと思います。

癒し2013/04/26 22:11

温泉で・・・
 こんばんわ、石ころです。

 待ちに待ったゴールデンウィークがやってきました!
 身体は疲れているけれど、気持ちは湧き立ちます。

 今日は、仕事帰りに寄り道してきました。
 連休中よりは混んでいないだろうと思い、結構疲れていたけれど、頑張って行きました。

 そしたら、まあ!疲れは吹っ飛びました!!とにかくながめてると癒されるんです。
 そして、撮影スポットはたくさんあるのですが、石ころとしては、これが一番気に入りました。やっぱ、温泉でしょう~!!

 彼らに負けないくらい、お湯を満喫する休日を過ごしたいと思います。

クマつながり2013/04/27 18:48

発見
 こんばんわ、石ころです。

 連休初日は、いつもの土曜とあまり変わらない過ごし方でした。
 小さいけどものもらいもできているし、肋骨の痛みも少々あり。
 今月は異動で変わった生活にまだ慣れないのと、変わりやすい気候のせいで、体調が芳しくないので、まずは休養です。

 それでも、散歩だけはしてきました。近所の上水緑道を1時間半くらいウォーキング。
 左側を見ると目が痛いので、工事中のところ以外は、常に流れの左側を歩き、流れと新緑を右手に見ながら行きました。
 今の季節は、本当に木々の緑が美しい色で、まさに目の保養でした。

 買出しに行ったスーパーでは、今週読んでいた本の、さらに先の新商品を発見し、迷わず購入。
 九州新幹線も熊本も未知の領域ですが、いずれ旅してみたいものです。