青空2018/06/02 21:58

本日の湯
 こんばんわ、石ころです。

 ようやく体調も復活してきて、今週の疲れがたまってはいるものの、頑張ってお湯に行ったらスッキリするに違いないと信じ、出かけてきました。
 風があるから耐えられるけど、往きの日差しは、とても暑くて厳しかったです。運動のためと自分に言い聞かせ、紫陽花の花に励まされて歩きました。

 壁画が外にもある、楽しいお風呂屋さん。中も遊び心があって、空港に近いからか、脱衣所の天井は、青空に飛行機と飛行機雲がたくさん並んで飛んでいました。当分予定はないけれど、旅好きの石ころにはテンションの上がる絵です。

 お湯も、「一日の疲れをお取りください」とのメッセージ付きのジャグジー座風呂で、お言葉通りにじっくりコリをほぐしながら浸かりました。

 帰りは日も弱まったものの、日の長さは十分に感じつつ、温もりもキープできました。

日焼2018/06/09 21:50

本日の湯
 こんばんわ、石ころです。
 良く晴れて、湿度も結構あって暑い一日でしたが、元気に過ごしました。

 今日は、朝から出て、友人とウォーキング大会へ。せっせと水分補給しながら、ときどき木陰や風に和みながら、おしゃべりを楽しみつつ、暑いねーと言ってるうちに、8キロのコースを完歩。
 終了後のランチでも、アイスコーヒー(増量サービス中だった!)を思わずおかわりしました。
 帰りの電車では、同じコースを歩かれた、なんと93歳のおじい様と息子さんに隣り合わせ、その息子さんと友人がマラソンランナーだったので、そちらの話も盛り上がりました。

 解散後、沿線一直線で本日のお湯へ。
 駅前の一本裏道に入ったところで、とてもにぎわっていました。
 身体を洗う段になって、初めて腕が日焼けしているのに気が付きました。歩いているときには全く普通の色だったのに、その時は真っ赤になっていて、びっくりです。
 汗を流し、早くも筋肉痛となった足をジェット座風呂でほぐし、すっきりとしましたが、腕だけは、珍しく電車の冷房でも冷えることなく帰りました。

賢治2018/06/10 20:49

本日の湯
 こんばんわ、石ころです。

 今日は、一日中、雨が降ったり止んだりでしたが、昨日運動して熟睡でき寝不足が解消できたからか、昨晩除湿をかけていたため室内の湿度が低く保たれているからか、珍しく頭痛がなく、元気に過ごせました。

 朝のうちに、LINEで、友人から銭湯情報をもらったこともあり、よし、今日も行こう!と決めて、実行に移しました。
 というわけで、雨ニモ負ケズ。
 午後は、だんだん激しく降る時間帯もありましたが、濡れても大丈夫な格好にし、最寄り駅からは10分以内、道もまっすぐ一本で迷うこともなく、すたすたと向かいました。
 
 スタンプが、ちょうど新しくなって初めて押すものだ、1番だと言われたり、往復の電車も眠くなかったので読書がはかどったり、良いことも重なりました。

 お湯ももちろん堪能したのですが、昨日日焼けした腕の外側だけは、さすがに痛くて浸けられませんでした。

追込2018/06/22 23:51

本日の湯
 こんばんわ、石ころです。

 回数券の期限が今月末で残り3枚、週末はほかの予定が入ってるし、今日は雨も降らなさそう・・・ということで、仕事帰りにお湯に行って来ました。
 結構遠かったけれど、そこは週末ということで、ゆったり気分。時間も遅めなので、混雑もさほどではないし、いつもより少し早く仕事ストレスからの解放でした。

 上がって外に出たら、少し地面が濡れていて、入っている間にお湿りがあったんだとわかりました。空気も重くじっとりとしていて、せっかくさっぱりしたのになぁ・・と思いましたが、見上げると月も出ているし、空港に近いエリアだったので飛行機も飛んでいて、楽しくなり、湿度を忘れて駅まで歩けました。

幸換2018/06/27 22:32

本日の湯
 こんばんわ、石ころです。

 今日は、どうにか休暇が取れたので、いろいろ有効活用。もちろん、お風呂屋さんも、その中の重要案件です。
 回数券の残りも消化できるので、うまくいったらハシゴしてしまおうかと、2軒分の準備をしていきました。

 ところが、1軒目が、なんと臨時休業。駅からほど近かったので、すごく損した気持ちにはならなかったけど、熱気と突風の中を向かっていって、シャッターが閉まっているのを見た時は、本当にがっかり。
 気を取り直して、駅に戻り、数駅電車で戻って、2軒目に予定していたお湯へ。
 回数券を出すと、あと何枚お持ちですか?と尋ねてくださり、なんと新しい券と交換してくださいました。これで安心でしょう、と言われ、本当に納得。とてもありがたく思いました。
 中も明るく清潔で、しっかり汗を流し、ゆっくり浸かってコリもほぐしました。
 住所が「幸町」だったので、迷わずこのタイトルを造りました。